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第9回 大徳寺黄梅院秋清の茶会 お茶会

11.25.2014 Trackback:0Comment:0
早いもので今年もあと1ヶ月ちょい。
今年の大仕事が一段落しましたので、一ヶ月遅れですがようやっと茶会のブログを更新致します。

相変わらず私は水屋の住人でしたので内容が少しだけですが、ご興味あります方はどうぞ~。


~第9回 大徳寺黄梅院秋清の茶会~

天高く馬肥ゆるこの10月、今年は初釜の茶会に引き続いて
太玄和尚様のお力添えのもと、秋清の茶会を催させて頂きました。

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まずは開庵(薄茶席)
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駱駝の香合
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洋花ですが、和名は極楽鳥花。 グッ。と異国感が出ますね。
(底が荒れた花入れだったので床の傷よけで急遽敷板を使用しました。)
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お床を拝見されて、おおよそ今回の趣向の予想はついたのではないでしょうか。(^^)
(お軸も横物が似合いますが、今回はこのお軸を使うべき時なので☆)

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石原利通作 銀製天球儀蓋置き 
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パチンと閉じるとリングのように輪になる変化する蓋置きです☆


石原律枝作 月の満ち欠け蒔絵丸棗
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ゆっくり回すと金銀の月が新月から満月へ見え方が変化。
九つの星、スワロフスキーも嵌め込んであります。

丸棗自体、かたち的にお点前中に茶杓を天面に乗せる時がなかなか難しいから一番神経を使うのよね~(^^;)
お運びさんが前を通る風でもくるりと茶杓が風見鶏のように回って何度立礼棚(遠山棚)に落ちたことか……
その度に帛紗で清めていたけど、、、、何か工夫を考えないとね…。

あとは茶杓との相性かも~!?

千葉県日乃出庵製 こなし製のピラミッドと、金箔でコーティングされた、まさに“金”平糖。
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薄茶なのでお干菓子で良かったのですが、
もう一席薄茶席がありお干菓子が出るのと濃茶席で主菓子が出るだろうからと、
悩みましたがその中間を取って、ひとくち大の半生菓子的なお菓子にしようか。となり、
席主がこの日の為にあれこれ考えて、オリジナルで作ってもらったピラミッドでした。

菓子屋さんも、一つ一つの三角錐の面のエッジを出すのに何度も試行錯誤を練り、繊細に制作していただいたようです。
色はちょうど瑞々しい柿の実の色にも見えるので、柿の味がする!という声もちらほら。。。

(柿エキスは一滴も入っていませんが、視覚からくる幻ですね♪面白いですね☆)

これ一つじゃ寂しいので、ピラミッドの世界に合う何か。。。を色々ネットで探してみたら、
この金きららな金平糖を見つけました。
(よく金箔のくずがポチッとついたものは見ますが、全体を包むって。。。コーティング技術が凄いですね。)

でも通常の金平糖よりも少し堅めだったので、あくまでも添え物としようということになりました。
金平糖はお好きなだけどうぞ、とお菓子をすすめると、一粒一粒を丁寧に取られるお客様や、

菓子器にある分を全部取り分け切らないと。というお客様方もいらっしゃって
菓子器が回るのに結構時間がかかってしまったり~(^^)

もったいないから食べずにお土産にするというお客様も多く、
こうやってお菓子でひと盛り上がりして頂けるのもとても嬉しいですね。

抹茶は福寿園の山月の白。
茶杓は石原宗茂作 銘 浪漫。

ここまでアイテムが揃えばもうお解りいただけましたよね(^^)

今回は和尚様のお軸の意、“夢”をテーマにした、是空庵主の立礼席なのでした~。
庵主もお席で時々に、♪月のぉぉぉ~~沙漠をを~~ はぁーるぅ~~ばぁるとぉぉ~~♪と
自慢の?歌声を?披露しながら、ノリの良いお客様の手拍子を受けながら、楽しんでおりました。



お次は玄徳軒(薄茶席)

こちらは鴛会のメンバーで、山形県の石堂宗恵先生のお席。
一年前から準備を整えてこられ、前日に車で京都入り。

地方の先生方がお席を懸けられることが多いので、毎回ですがお茶会の山のようなお道具類を
車に積んで運んで来られる先生方のエネルギーは本当に素晴らしいですね。安全運転でなによりです。
(我が家も栃木からやって来るわけですが…渋滞で10時間かかったりもしました。)

『桃栗三年柿八年肥土人育』
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香合は、私制作 シャインマスカット香合
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金工制作の兄が房の軸を銀製で制作し、私が粒を乾漆で制作。(一粒がちゃんと開きますよ)
房を食べやすい大きさにカットしてお皿に乗せた姿です。
兄妹コラボレーション香合です。

香合制作依頼で、昨年初秋に席主より超巨大で立派な房のシャインマスカットを贈って頂きました。
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このボリューム、凄いでしょ!!パリッと皮ごと食べれる弾けるセレブ果実!!あと味じつに爽やか!!

既存の黒塗りの香合に、ブドウを高蒔絵で描くイメージですか?とお聞きしたところ、
『見た事のない面白い香合でお願いしたく、お任せしまっす☆』というお話でしたので、
この頂いたセレブな果実を一人でリッチに食べ尽くして山盛りに考えた結果、こんなん出来ました~(^^)

『まさかこんな形状の香合になるとは!という驚きと、艶やかな大粒、思わず摘んで食べてしまいそう。』と
とても喜んで下さって、こちらも大変嬉しいです☆

お客様も、どこにお香を入れるか分からない一粒を開けてお香が入ってるのが見えた時には
歓声も上がったそうで、ぶどうそのままの粒々立体香合の珍しさもあって、とても好評の様子でした。

お席のお役に立ててほっと一安心♪


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南鐐の銀色に輝くどっしりとした風炉釜も格好良く、桃の西王母が描かれた目の覚める色の大きな七宝焼きの水指しが
席入り一番にドンッ!と目に入ってきてインパクト大ですよね。素敵です。

お菓子は老松製
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ぷっくりと可愛らしい栗。(お茶会終了後に、余ったお菓子を各席で交換し合ったので、その時の菓子箱の写真です。)

あちこちに実りの秋のお道具が姿を見せて、果樹の苗木屋さんをされている石堂先生ならではの、
季節のフレッシュ果実の香り漂う豊穣なお茶席だったそうです☆

うん。美味しい物を食べると気持ちがハッピーになって癒されて~、
自然の恵みで人は豊かに育っていくものですね~(^v^)

感謝感謝♪


そして今回も、作家さんの作品展示コーナーを設けました。

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ここ連続で展示参加をして下さっている、
全国のデパート個展で一年中お忙しく飛び回っている人気ガラス作家の、中尾羊古先生。

今回で二回目の、京薩摩の絵付けで活躍をされている、空女先生。
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お二人とも、ここ一番の力作のお茶道具を沢山見せて下さり、お客様も次のお席の合間に先生方との会話や鑑賞に
足を止め楽しまれていました。和尚様もお二人の作品を大変喜ばれていました。



お次は昨夢軒(濃茶)

表千家流で陶芸家の椿厳三先生のお席。

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自作のお花入れもお花も10月ならではの風情で、とても素敵ですね。

今回のお席でも素晴らしい自作の茶道具たちがお目見えしたようで、感想を私のお茶仲間に聞いてみると、
自作の風炉釜でクロス型の陶器釜が素晴らしくて印象に残っているという声が多かったです。
(残念ながらいつも椿先生のお席写真が少なく、レポート内容も薄くて申し訳ないのですが。。。)

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ちなみにこれは2004年のなごみに掲載されていた、桃山時代のクルス型黒塗茶器。
イメージで言うと、これがもっと洗練されたキリッと力強い釜になっている感じです。。。
それは見たら忘れられそうにないですよね~。

お菓子は末富製
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末富さんなので、存在感がありずっしりと重みのあるお菓子でした。蜂蜜入りとのことでした。
点心席は、いつもお世話になっている、膳處漢さん。

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今回はシェフの提案で、セイロ蒸しの点心でした。
季節の食材を味を押さえた創作中華にして、蒸したての松茸・栗・鴨肉の餅米シューマイ。
なかなか食べ応えのある点心でした。

ただ、席数も少ないので待ち時間の長い長蛇の列になってしまったこと、
お客様には大変お手間を取らせてしまい大変申し訳なく思います。
改善策を考えなければいけない点の一つですね。

反省点といえば今回で9回目となりましたが、
今回はお客様のお忘れ物が目立ったこと、
お客様同士でお履き物の間違いなどが発生してしまったこと等があり、
折角気持ちよく楽しいお時間をお過ごし下さっている最中の流れを止めて
ご心配をおかけする出来事となってしまい誠に申し訳なく思います。

来て下さったお客様方へのそういった管理も含め、
今回、主催側の“慣れ”からくる綻びもちらほらと出てきてしまったのではないかと思いました。
大変ご迷惑をお掛け致しました。

年々お客人数が増え、200名を超えるお茶会となってきました。
日がな一日、是空庵茶会を楽しみに全国各地からご来遊して下さって
大変有り難く感謝を申し上げます。肩肘張らずにのんびりゆったり、
気ままにぶらぶらお時間を過ごして頂ければ幸いと

毎回各席主や社中さんたちと協力して催しておりますが、
お客様にはなかなか行き届かない所もあり、お茶会終了後は毎回反省点が出てきます。

これからも皆様と盛り上がるよりよいご縁の場となりますよう、
一歩一歩気を引き締めながら常に精進をしてゆくばかりであります。

生涯修行のお茶の道。
今後ともごゆるりと長い目でお付き合いの程どうぞ宜しくお願い申し上げます。

大徳寺黄梅院小林太玄和尚様、事務所の皆様、
毎回温かいお力添えを誠に有り難うございます。
石堂宗恵先生、椿厳三先生、各社中の皆様、
中尾羊古先生、空女先生、膳處漢シェフ堀切さんとスタッフの皆様、お疲れ様でございました。

お茶会に関わって下さった大勢の皆様へ御礼と感謝を申し上げます。



是空庵 Ritsue.

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みたて×日菓 紫陽花の会 お茶会

06.18.2014 Trackback:0Comment:0
花を愛でお菓子を楽しむ「紫陽花の会」に参加してきました。
山野草のお花屋、みたて さんと、
女性二人組の和菓子作家、日菓さんとのコラボレーション企画。

初めての場所だったので、時間早めの一番乗りで到着してしまった。
店内は沢山の山野草の鉢に溢れ、
入った途端に生き生きとした安らぎの空気が漂う。

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土間の炊事場で準備中のその様子を見せてもらいながら、
京町家造りの落ち着いた佇まいの部屋で日菓さんの新刊、
「京の和菓子帖 」を読ませてもらって、ほっこり時間待ち。。。

定員8名が揃い、みたてオーナーさんによる
紫陽花のお話からスタート。

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徐々にテーブルに花房と葉が瑞々しく敷きつめられて、
それを観察し触れながら、山紫陽花、西洋紫陽花、多種類のアジサイ雑学を聞く。

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お客の「へぇぇ~」の嵐

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大きな額に隠れた、このちょぼっとしたのが紫陽花の花!


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私があまり見たことがなかったのは、
画像時計回りに、青い実のなる常山アジサイ、
花がぶら下がる梅花甘茶アジサイ、
白色から真っ赤に染まるクレナイアジサイ
お釈迦様の花祭りに使う甘茶。(茶花で切り花は見るけど)

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それから日菓さんの干菓子が登場。
煎茶道の季節の設えの「紫球琥珀」にちなんだ、琥珀糖。
球を意識したカッティングが、紫陽花の宝石みたいにも見えて可愛い♪
それと紫陽花の葉をコースターに、さっぱりとしたブルーベリージュース。

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(紫陽花は葉にも毒があるので、料理の敷物には使えないのだとか。
でも甘茶なら飾るくらいなら大丈夫だそうで。)

その後は頂きながら長テーブルに七色の金団の餡を濾していくデモンストレーションを見る。
綺麗なグラデーションライン☆

金団の作り方を聞いて、オーナーの削った竹の金団箸で、一人二個、
自分なりの紫陽花金団を制作する。

指先に乗せ、餡は植えるように置いていく。
花の丸さを意識して押し潰さないように丸く丸く。

難しい~、日頃の雑な性格が出るわ~。
などの声を聞きながら、賑やかにそれぞれに花を咲かせる。

濾し網器で、餡を濾す体験もさせてもらう。
躊躇しないで餡を力強く押し潰したので、
掌に餡がくっつかずかつ綺麗に下に落とせたので、誉められる♪

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そして出来上がり~。ワサビおろしの銘々皿へ乗せる。
水色、薄紫、ピンクの欲張り三色に寒天の露をのせて私のアジサイ完成っ(*^^*)
こうして見ると、だいぶ餡の一本一本がぶつぶつ千切れてしまってるな~…

他の方々のもそれぞれにユニーク。

その出来立ての一個を、甘茶と一緒に頂く。
甘茶なんて子供の時以来かも。独特のほんのりした甘みが懐かしい~
(紫陽花全般には毒が有るけど、甘茶は市販されている。)

黒文字も、オーナー作の生の黒文字の枝を削ったもの。
花屋ならではの素敵な黒文字

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今回は、つくね芋の金団なので、フワフワで美味しい。

もう一個はお持ち帰りするんだけど、山盛りでカップに入りきらない人、
小さすぎてコロコロと余裕がある人と様々。

ここでおおーっ!!と思ったのは、私は普段から和菓子を見てるから、
自然と一個の大きさが身に付いていたということ。
カップにぴったりカンカン♪ ナイスッ(^з^)-☆

そして自分で作ったお菓子を愛でたら会はお開き。
でも皆さんここの居心地が良すぎて帰ろうとしない
凄く分かる~。私も余韻を引きずって、ゆっくりしてましたから。。

みたてさんのほんわか穏やかなお人柄と
日菓さんの楽しいお菓子のお仕事に出会えた、
紫陽花尽くしの寛ぎの2時間でした。

また訪れたくなる空間でした☆


Ritsue.


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京都 薫風の茶事 お茶会

05.23.2014 Trackback:0Comment:0
5月吉日、北野天満宮の紅葉苑、紙屋川のすぐ西側にある
平野の家 わざ 永永棟”さんにて、京都では初の茶事を催しました。

以前より、京都にて茶事の出来る借り茶室を隅々まで探していたのですが、
炭が使えないことと自分達で懐石を作れない。という理由で断念をしておりましたが、
今回、ご縁の繋がりでご紹介していただきまして、初めて永永棟さんをお借りする事となりました。
しかも我が家のご近所にあったにもかかわらず長年知らなかったとは…これこそ灯台下暗し。。。

こちらは、数寄屋大工棟梁の山本隆章さんが、
優れた日本建築を次世代に繋げる為に、
若手職人達の技術の訓練も兼ねて修復され入念に手入れされた建物です。

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一見気付かずに通り過ぎてしまいそうな入り口ですが、
門を一歩くぐれば風の通る開放的なアプローチに、吸い込まれて進んでしまう。

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当日は、京都初茶事に相応しい爽やかなお天気。 
お客様は、京都近郊の先生方10名。
こちらは父親が亭主、私は半東、母親は水屋指揮に、お手伝い2名と、懐石班2名。
準備万端でも、やはり始まるまでバタバタしてしまうものですね。

11時席入りなので、10時30分には火入れを待合に準備。

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常に時間を気にして動きますが、これがまたなかなか難しいものです……


お客様がお待合に揃ったら、玄関の履き物を仕舞って、ここを腰掛け待合へと変化させる準備。

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迎付け、蹲い、細い路地を通って、ぱあっと奥行きのある広いお庭へと進んで行く。

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晴れ渡る空、新緑の木々、白砂の瓢箪池、昼の日差しが眩しくて気持ちよい。


10名様の席入りなので移動に時間かかるのでは?と予測してましたが、
そこは皆さん慣れてらっしゃる先生方、さくさく動かれて速い速い。

なので水屋では懐石の準備が慌てだします。

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厨房も広いです。

「ご飯がもう少しかかりそうっっ(汗)!ならば亭主の挨拶とトークで時間を繋いでっ!!」
ということで、席中はまかせて懐石準備を急ぎます。

そしたら逆にトークが盛り上がっちゃって、なかなか懐石に入れない。。。冷めますよっ!

なんとか頃合いでお膳出し。

しかしあろうことか、亭主が腰を痛めている最中なので、
急遽お詰の方がお運びに出て下さいました。
中正客にさせて頂いて、正客とお詰めには亭主が運ぶ。という動きで。

懐石は、いつもお世話になっているシェフ、堀切さんと相談して薄味の創作中華にしてみました。
シェフも中華で懐石作りは初めてなので、試行錯誤して献立を考えてくれましたが、
案外出来てしまうものですね☆
流石です。

向付 穴子焼霜降 実山椒 XO醤 福建海苔 

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汁 アスパラすり流し 丸抜豆腐 鴨の塩漬卵

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煮物 ふかひれスープ 手鞠饅頭仕立て

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焼物 春菊海老焼饅頭

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預鉢 丸茄子 蛤 木耳

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進肴 糸海月 大根 芹

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箸洗は、プーアル茶 クコの実
八寸 蒸し鮑 金針菜(撮り忘れたので事前写真より)

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香物 青ザーサイ 紅芯大根 独活
お酒は、裏雅山流

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通常の茶懐石ではお目にかかれない食材と味付けに、
一品一品皆さんでご近所に聞こえてしまいそうなほどの歓喜の声をあげて
盛り上がってくださって、シェフ共々嬉しくなりました。

私たち是空庵は、『驚きは最大のもてなし♪』がモットーでございまっす(^o^)v

お隣同士で、幸せ幸せ。という言葉が交わされる度に、こちらも幸せになりました☆

懐石での順次お決まりの掛け言葉も受け言葉も要らないくらいに慣れてらっしゃるので、
はいはい。どうぞどうぞ。で進んでいくスピーディでスムーズな賑やかな時間でした。


そして初炭は、炭所望となりました。(事前にお伝えしてあります)

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亭主渾身のオリジナル、遠山灰型です。
一箇所崩れている(流れている)所は景色なのだそうです。
(山の稜線具合がとても良く出来ていると思いますよ☆)


今回使用した火箸です。
石原利通作 銀細工火箸と銀細工灰匙

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細い銀線を編み込んで製作したものを飾り付けてあります。
こんなに手の込んだ風炉用火箸は初めて見るわ~♪素敵。もう一度見せて。と、
初炭後に、あらためて拝見にお回しさせて頂きました。
銀線ならではの、繊細な表情が素敵ですよね☆。


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風炉の炭は細いので下火が消えていないか心配でしたが、
痩せ細った弱々しい火種からお正客が勢いある火力へと導いて下さいました。
炭の名手でございます。

お菓子は、聚洸さんのモンブランの様な姿の、おだ巻き金団。
今の時期はこの色合わせ、“藤の花”。

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巻きがほつれそうに繊細なので、縁高に盛るのも非常に丁寧にゆっくりと。 ね、
見た目が可愛いでしょう~♪

普段から予約のみ取り扱いのお店なので、今後の為にこういう機会に注文をして、
お菓子屋さんとお知り合いになっておきたいですね~(^v^)

そして、中立ちです。

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待合の横には木の床のフロアがあり、
ピアノリサイタルなども出来るようになっていて、ゆったり寛げる空間があります。

吹き抜けには、お洒落なステンドグラスがあったり、
至る所に職人のぬくもりと見所がある建物です。

中立ち中にも皆様あちこち拝見されたのではないでしょうか。

さてお次の鳴り物は、
今回は使用しなかった玄関横の三畳半の茶室の中で、『大小大小中中~…』とお知らせ。

最後の『大』が鳴らなければ、亭主がお迎えに行くということなので、
亭主は大急ぎで遠回りして外へ出る。

腰が痛いのに無理しちゃって~と娘は思う。

濃茶は、重茶碗で亭主が点てました。
濃茶の席ですが、終始会話の弾む和やかなお席です。

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お道具拝見中、さすがに重い水差しは代わりに私がさらりと下げましたが、
かなり巨大で重いものです。

(皆さんも、え!?運べるの!?と驚かれてましたが(^^;))
私は手も大きいし力も強いので(笑)運び出せました☆

後炭は、先のお正客の炭の加減が素晴らしいのでいじらずに省略、
そのまま薄茶へと進むことになりました。

干菓子は、塩芳軒さんの 楓と流水。 干菓子器は私の螺鈿四方盆。

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水指は、こちらも大きくて重い巻貝のもの。特注の蓋には蟹が乗っています。

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(先の水指しのまま続き薄茶でも良かったのですが、この水指しを使いたかったようです。)

そしてお道具を運び終わったところで、お正客より、娘さんと交代なさって。と、
お点前を私にチェンジ☆ 亭主ひと休み~。

途中、蟹の蓋を三手で立てかけようとしたら、縦にしたら蟹が可哀想だから 横に置いてあげて。と言われて、
あ、それもそうだな。と気づかされて、皆様に見える様に水指し右横に置いたのでした。

そして薄茶10碗、皆様に点てさせて頂きました(^w^)
亭主は会話を楽しみながら、順次お茶碗を取り次いで…、親子で共同作業タイムでした。

最後には、亭主にも一服どうぞ。とお声を頂いて、亭主に労いの一碗を差し上げ、
笑いの絶えない気持ちよい流れのお茶事もお開きとなったのでした☆
11時~15時30という長時間でしたが、楽しい時間はあっという間に感じます。

急なお詰の方へのお願いや、千鳥の省略、
お点前交換などにもその都度臨機応変に対応してくださったので、
肩肘張らずのリラックスな雰囲気のお茶事でした。

これまで亭主側でも客側でも、型にはまったやり取りの静かな茶事が多かったので、
初めてこんなにも自然な流れの空気が気持ち良く感じました。

信頼のあるお正客様をはじめ、
皆様が気の合うお仲間同士でお話も盛り上げ上手な方達でしたので、
主客ともお互いに楽しませ合えたのではないかと思いましたし、
沢山お客様に進行を引っ張ってもらいました。
有り難うございました。

お稽古の域を超えた、一座建立の茶事とはきっとこういうものなのかな。
と少し見えたように思います。

永永棟さん、
今後もまた素敵な出会いの場として使わせて頂けますように☆

お疲れ様でございました。


Ritsue.


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2014年1月 大徳寺黄梅院 春駒の茶会レポート お茶会

02.10.2014 Trackback:0Comment:0
こちらの本家ブログにはご無沙汰ぶりのupです~…(^^;)
日々のあれこれをつぶやき程度に書いている 工房是空庵追記ブログ はこちらです。

さてさて。
1月も下旬、今回も大徳寺黄梅院にて小林太玄和尚様のお力添えのもと、
第8回「春駒の茶会」を催す運びとなりました。

ここ最近は、お客様がお連れ様を次々に呼ばれ、
最終的なお申し込み人数が倍に膨れてしまい、水屋は常に慌ただしくなりがちで、
お客様には待ち時間の長い長いお茶会になってしまう傾向が見られてきておりましたので、
この度は一度、長年に渡り是空庵茶会をご贔屓にして頂いて、
お付き合いの長いお客様方を、日頃の感謝の気持ちも込めまして
限定で100名。という、お客様同士も顔見知りの多いゆとりのある茶会スタイルとなりました。

各席20名のゆったりとしたお席で、
亭主側もお客様お一人お一人のお顔とお名前を落ち着いて覚えられるお席を。
と考えた次第です。

前日準備の時には当日の雨予報もあり、
また亭主の雨男伝説が復活してしまうのか!?という悩ましさを抱えながらの
お道具準備と明日の全体の動きと流れをシュミレーション。
そしておもてなしの気持ちも整える。


さあさあ当日。悩みのお天気は~…、

なんと、1月とは思えないやんわりとした日差しが暖かい、少し動くと汗ばむ陽気♪ 
ありがとうお天道様~(^v^)v 
つかみはOKね!
炭も付いたし湯も沸いた。準備万端、茶会が始まる☆


皆様それぞれのお席入り時間でご到着。受付を済ませてお席へご案内。

菓子席(開庵)
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茶道未経験の二十歳の従姉妹も、私の成人式の着物を着て、ドキドキの初茶会お運びデビュー♪
お運び所作は付け焼き刃ながらも、持ち前の度胸で乗り越えたもよう(^v^)
そして私の着物を、私よりも貫禄のある雰囲気で着こなしていたのでしたぁ~~☆ それどゆこと~?

・「心静百事佳」 
・左馬絵馬飾り
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老松製 初春きんとん 
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中身の餡は、前回は同じようなデザインで新緑色だったので、
今回は上に金箔をあしらい、おめでたい淡いピンク色にしてみました。


本席(玄徳軒)

・「梅梢舒瑞気」
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雲龍椿 
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庭のものが、枝振りがとても良い感じに育ってくれたので、これを飾ってあげたい!!
是非お客様に見せてあげたいっ!と、当日までに咲ききらないように亭主が大切に運んできました(^^)


一席目は、太玄和尚様とご一緒に。お点前は、続き薄茶を致しました。
大広間にゆったりと座り、お話もあれこれと弾み、濃い茶席ながら、笑い声が絶え間なく♪

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実は今回は、大きくて綺麗な鈴水指にひょんなことから出会いましたので、
お正月にこれを使ってみたい。という気持ちも起こり、色々なタイミングもあっての茶会なのでした。
ですので、水指の一つ飾りとしてみました。

席中は、全て男性陣がお点前とお運びを担当。

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濃茶も終わって、煙草盆を運ぶ。

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和尚様も今はなかなか見つからないので驚いたという、
時代物の蒔絵と彫金の長尺煙管。

続いてお干菓子を運んで、薄茶のお点前に登場したのはーっ!!

上七軒の芸鼓、(左から)市照ちゃんと市桃ちゃん☆(@0@)/

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お茶席に芸鼓という、思いもよらないとびきりの
サプライズに、登場と同時に皆様歓喜ーっ♪ 

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男性陣の席から一気に空気が晴れやかに変わって、
華やかで色気香るお席へ!
使う茶巾も芸鼓さんにあわせて可愛いピンク色を使って。

1月下旬でしたが、亭主は京都でこれが初釜でしたので、
芸鼓さんには黒紋付きに簪には稲穂を飾って、松の内のおめでたい衣装でお願いをしました。

お二人の凛とした姿に、こちらも身の引き締まる思いがしましたが、
何よりも華やかで艶やかで~見てるだけで笑みがこぼれるぅ~(#^v^#)

そりゃあ男性陣は、最後まで鼻の下が伸びていたようでぇ☆
一瞬にして空気をさらっていった芸鼓さんのお点前が
名残惜しく終わると、お次は今回特別!お楽しみの福引きです。

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くじを引く役で、もう一人の芸鼓が登場☆これまた歓声が起こる。

お客さんがトランプ式にくじを切って、それを芸鼓が引く。
和尚様、お正客様と言えど、こればっかりはズルはなしのガチンコくじ☆

そして。。。

おーーーっ!!さすがです。和尚様見事当たりました!
同席の皆様方も、和尚様の運の強さを実感。

各席で5名づつに、京薩摩の作家 空女さんのお茶碗や
蓋置きがプレゼントされました。
水屋では、あの方が当たるのではないか。と各席の予想を立てたりしてましたが、
ほら、やはりね。と
運の引きが強い方は、確かにおられるのでした☆

干菓子は、老松製 橙糖珠と松葉
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菓子器は、私の製作しました蒔絵羽子板の4枚です。
二人に、「姉さんお手伝いします~」と囲まれながら、盛り付けをしております。
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薄茶には、小山園 喜雲。
そしてお花の余韻の残るお席の後は、点心席へ。
今回は祇園にある道草庵さんへお願いしました。

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同系列の豆寅さんの協力もあって、人気の可愛い豆寿司♪
そして、京都のお正月の白味噌雑煮。

白味噌雑煮を初めて頂く方が多かったらしく、優しい味わいにほっこり♪されていたようです。
お酒には、なかなか流通していない 裏雅山流 をお出ししました。


明るく和やかなお茶席も無事に終わり、片付けが始まると、男性陣の“両手に花タイム”が始まりました。

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代わる代わる真ん中に座って、デレながらの記念写真の撮り合いっこ。(これ!早く片付けをしなさい!)
まぁ、こんな嬉しい機会ですので、そこは多目に見てますが(^^)

と、このように春駒茶会の一日があっという間に
過ぎていったのでした~。

2014年京都、感謝の初釜、お越し頂きましたお客様にとって、良い思い出の残るお茶会となりましたでしょうか。
亭主側は間違いなく、それぞれに思い出も記念も残る内容となりました。
常日頃の感謝を、少しでもお返しできておりましたなら嬉しく思います。

この度は遠いところからも茶会の一時の為だけに
京都までお越し頂きまして、誠に有り難うございました。

毎回暖かくお力添えをくださる太玄和尚様はじめ、事務所の皆様、
上七軒の市さんと、忙しいお稽古の合間を縫って来て頂いた市照さんと市桃さん、
点心席の道草庵、豆寅さんスタッフと堀切シェフ、
お菓子の老松さん、
福引き景品製作の空女先生、
鴛会の方、石原社中の皆様、その他色々と関わってくださいました皆様、
このような初釜の一日を晴れやかに盛り立てて下さり
有り難うございました。大変お世話になりました。

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ではまたの機会に、お会い致しましょう☆


Ritsue.


☆ここでお知らせ☆

昨年、京都市長さんとロボットクリエーターの高橋さんと、対談をさせて頂きました。
「京都大好きトーク」で検索、対談記事が読めます。第24回のゲストです。

それから、毎月発売の 2014年淡交テキスト 茶席の菓子 に、
菓子の取り方の場面にて時々写っております。

ご興味ありましたら、お時間のある時にでも合わせてお読み下さいませ☆
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第7回 大徳寺黄梅院 桜花爽風の茶会レポート お茶会

04.22.2013 Trackback:0Comment:0
時雨れて肌寒い前日とはスパッと空気が変わり、穏やかな春の日差しのお天気の中、
大徳寺黄梅院にて、7回目となります是空庵茶会『桜花爽風の茶会』を催させて頂きました。

例の如く私は水屋に籠もりっぱなしでしたので、
部分的ではありますが、レポートさせて頂きます。

先ずは自席から。


菓子席
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私の棗・茶杓・香合の作品を展示させて頂きました☆画像はその一部。
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菓子は、老松製 桜ひとひら
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ふわふわつくね芋金団で、中身の餡は綺麗な新芽色♪


濃茶席 昨夢軒にて。

是空庵主 石原宗茂・おしどり会

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故三田富子師匠より口伝された“うぐいす点”。

このお点前は圓能斎が、台目下座床のお席の時にお正客が床前に座られたことから、
急遽水指をぐるりと持って回り、背中を向けることなくお点前をされた。というものらしいです。

このうぐいす点を、今回はアレンジを加えて“おしどり点”として濃茶でおもてなしを致しました。

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帛紗をうぐいすならぬ、おしどりに結んで色違いの2匹を仲良く並べて置いておきます。
そして奥様がお点前、旦那様が半東で、こちらも仲良く!?並びます。


蓋置きは、石原利通作の南鐐籠目。
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シンプルなので、飾りに花を入れ込んで使いました。

ここでお知らせですが、
淡交社出版の”なごみ4月号”の41頁、
特集“現代の茶をさらに面白くする次世代の作家たち”に蓋置作品と共に紹介されておりますので、
ご興味のある方は是非ご覧下さいませ。

うぐいす点前自体なかなか見れないのに、
おしどり点前などと驚かせてしまったかと思いますが、

“遊び心を忘れない”チャレンジ精神のお席に各席終了後には…

”面白い!!楽しかった☆”

というお客様のお声を頂くことができて、嬉しい限りでした。


しかしながら、お茶会にお越し下さった皆様、
そしてブログを読んでしまった茶道関係者の方々には、
どうぞこのお席の事は“見ざる聞かざる言わざる”ということで、宜しくお願い致します。

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お次は薄茶席 玄徳軒にて。
表千家 椿 巌三先生・双羊会

残念ながら私は入る時間がなく~…情報が少しですが…

待合
牧師様に書いて頂いたというヘブル文字。“喫茶去” という意味だそうです。 
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本席
椿 巌三先生は、栃木県のベウラ陶房にてご活躍されている作陶家でもあります。
ですので、お席では味わい深い先生の作品も使われて、

~大航海時代の氏郷を想いながら~

という趣向のお席でおもてなしををされておりました。


菓子は伊織製 麩焼き 春霞 ・有平糖 蝶

お席に入った方より、先生自作の地球儀香合が良かった。
桃山時代の南蛮中次ぎが見れて嬉しい。という感想を聞きました。

そして毎回作品展を開いて下さる、ガラス作家の中尾羊古先生。
片付け中の写真となってしまいましたが…

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今回も沢山の素敵な茶道具を見せて頂きました。

広い黄梅院の通路移動中に、
皆様足を止めて、これからの時期に要り用なお道具を探して楽しんでおられました☆


お次は、 
ぼてぼて茶席 不動軒にて
根来宗礼先生

私も初めて聞く名前だったのですが、島根県の郷土飲茶習俗だそうです。
松平不昧公が鷹狩りの際に、空腹しのぎに食したと伝えられ、
また、奥出雲のたたら職人達が、
作業の合間に立ったまま口に流し込んでいた労働食という説もあるそうです。

特別なお点前も作法もないという事でしたが、
民芸風の前掛けをされて雰囲気を出され、
お点前も点前座の箱から仕組んであるお道具を出して清めて、
棗かと思ったら黒豆が入っていたり、
独特の茶筅に塩を付けてお茶を泡立てたりと初めて見る面白さがありました。

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飲み方は、最初にお茶を味わい、それから根来先生お手製の具、
赤飯・黒豆・漬け物類をごさっと入れて、黒文字を使ってお茶漬けのように頂きます。

お茶自体はお番茶で、入れる具はこの他にも様々に楽しむようです。

先生より、今回の為に誂えたお茶碗とぼてぼて茶セットを頂きました。
有り難うございます☆

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(いつもの茶筅と比較しようと並べて撮りました。)

確かに、この長さの茶筅とこの深いお茶碗でお茶を点てると、ぼてぼてと音がします☆


そして本堂では、利茶土さんが作品展を催して下さいました。

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デパートの展示会かと思う程の、かなりの数の素晴らしい茶道具が並び、
皆さん感激して魅入っておられました。


最後、点心席は、今回は洋風なイメージのワンプレートで献立を考えて頂きました。
毎回お任せしている、堀切シェフと膳處漢スタッフ。

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水屋で頂いたので味気ない写真ですが…
これに石榴の食前酒・ライチ茶が付いています。
厳選された旬の素材とお茶会ランチ感覚に、皆様わいわいと賑やかに、
召し上がっておられました。

以上、今回は内容盛り沢山のお茶会となりました。


皆様お忙しい中ご都合をつけていただき、
ご遠方よりお越し頂きまして誠に有り難うございました。

お客様方には、大変大勢様でございましたので、
何かと行き届かずにご迷惑をお掛けしてしまった所もあったかも分かりませんが、
お茶席以外はぶ~らぶらと黄梅院内を行ったり来たり出来る自由なお茶会で、
爽やかな春の1日を、時間を忘れてのんびりと楽しく過ごして頂けたなら大変嬉しく思います。。。

束の間の桜の京都、良い思い出となりましたでしょうか。。。

有り難い事に是空庵茶会も年々お客様が増えて、
沢山のご縁が生まれてきております。
流派・流儀関係なく、先生方の、楽しいお茶会をしてお客様と共に全員で遊びましょう♪
という気持ちが長い準備期間を経てこのような盛り上がる茶会を成功させて下さいました。

勿論、由緒ある黄梅院全体をお貸し下さった太玄和尚様のお力添えがあってこそですが。

黄梅院小林太玄和尚様、事務員の皆様をはじめ、
お茶会を盛り上げて下さいました椿 巌三先生一同様、根来宗礼先生一同様、
素敵な作品を準備して下さった利茶土さん、中尾羊古さん、
オシャレな点心を考案して下さった堀切シェフ、膳處漢スタッフ様
いつまでもおしどり夫婦であってほしいおしどり会の皆様
石原社中と一緒にお手伝いをして頂いた皆様、
その他、お茶会に関わった沢山の色々な方に、
大変お世話になりまして有り難うございました。
深く深く感謝を申し上げます。

それから、当日の朝に起こった淡路島での地震の影響で、
来られなくなってしまったお客様方、ご無事でしたでしょうか。
来られなかった方の為にもしっかりレポートが出来れば良かったのですが…
概要ほどですみません。。。。

今後とも、このご縁を大切にしていきたいですね。
いつかまた、お会い致しましょう☆

有り難うございました。


是空庵 Ritsue.


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